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何故病気になるのか 安保徹(新潟大学医学部教授・免疫学者)
「顆粒球説」 ・・・ 胃潰瘍を例にした説明 ・・・
1)まず体にストレスがかかると自律神経の交感神経が緊張します。
2)そして血流障害が起き白血球中の顆粒球が増加します。
3)顆粒球は細菌を食べるいい細胞だが、寿命が2−3日と短く、死ぬときに活性酸素を大量に放出するのが問題です。
4)活性酸素は、胃の粘膜を傷つけ潰瘍を起こします。
5)胃の中にピロリ菌があると顆粒球の活動が盛んになり、潰瘍形成をたすける。
(アメリカの「消化器疾患と科学」は昨年9月号に安保教授の論文を掲載した)「採用されるまでに4年かかりました。何しろい潰瘍「胃酸」説には百年の歴史がある。
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