1】 ストレスと女性ホルモン 女性ホルモンの原料は、食べ物から摂取されたコレステロールです。 コレステロールが副腎に運ばれて、まず、DHEAというホルモンに分解され、DHEAから、男性は精巣で、女性は副腎で男性ホルモンを作ります。
こうしてできた男性ホルモンは、女性は卵巣で、男性は副腎で分解され、女性ホルモンになるのです。
働きは、1) 生殖機能を司ること 2) 重要な働き 若々しい体をつくる
特に女性ホルモンは、お肌の張りを作るコラーゲンを生み出す細胞をつくります。 つまり、女性ホルモンは、肌や髪、筋肉など、身体の若々しさを保つのに直接関わる、重要な物質なのです。
2】 女性ホルモンは、少なくなるからニキビ? 性ホルモンを作る生殖器は、脳の中で本能を司る大脳辺縁系の、視床下部と脳下垂体の命令があって、初めて動きますが、本能を司る大脳辺縁系は、理性や思考を司る大脳新皮質が働いている時は、活動を止めてしまうのです。
人間関係や仕事のストレスがかかった時は、まさに大脳新皮質を酷使している状態です。 すると大脳辺縁系は一時的に停止、生殖器への命令は出なくなり、性ホルモンの分泌がストップ、量が減少してしまうのです。
更に、本能を司る大脳辺縁系が働かないと、意欲の低下までも招きます。
こうして性ホルモンが分泌低下すると、それぞれの性ホルモンが関わる細胞が枯褐。体力は低下し、お肌が土台から崩れ、肌荒れやシミが目立つようになってしまいます。女性ホルモンが活性化するコラーゲンは、骨や血管にも不可欠な成分。
更に進むと、本来の性ホルモンのバランスが崩れ、女性の男性化という現象が始まります。
女性は男性ホルモンの働きが強くなり、皮脂が増え、男性がヒゲの生える場所にアダルトニキビが出来るようになります。 |